お月見やります
☆10月6日(土) お月見と絵本読み語りの夕べ(子どもの会)
☆10月7日(日) お月見とお茶席の夕べ(大人の会)
↑こんなことをやります。ぜひぜひ、のぞきに来てください。
中越沖地震から2ヶ月が過ぎました。 小僧☆はるかが勤めさせていただいている中学校でも、地震のショックで心に影響のある子どもがいます。PTSDですね。
天地がひっくり返るようなあの揺れを思い出すと今でも、恐怖が蘇ってきますし、またあれが・・・と思うと大人の私達だって、到底耐え切れるものではありません。
亡くなってしまった身近な人、逆に九死に一生で助かった話の数々、偶然に助かった身であることを、ただラッキーで終わらせることができるほど、人の心は簡単ではありません。
大丈夫と思っていた自分の心が、大丈夫と思っていた家が、大丈夫なはずの大地が、実はそう当てになるものではなかったことを思い知らされました。
9月15日に、地震後初めてのお寺の行事、お正信偈の会を開催することができました。 参加してくださった方が終了後のお茶会で話しておられた「いやーしかし、物は当てにならないね。物はできるだけ持たないことにしようと思ったよ。」という言葉。 これは今の私たちにとってキーワードなのかもしれません。
心も、物も、建物も当てにならない。・・・では、当てになるものは一体何なんだろう???
そんなことを考えています。
私に「当てにならないものを当てにしている心」を気づかせるもの・・・、「世の真実」を知らせる存在を、いつからか人は『仏(ぶつ)』と言ったのでしょうか。。。
ここで、「当てになるのは『南無阿弥陀仏』だけです!」 「『仏法』こそが真実です!」と言うのがお決まりなのかもしれません。言いたい気持ちもあります・・・が、それを「ホントに本当かなー」と疑り続けてきた小僧☆はるかは、ちょっと恥ずかしくてこんな言葉を堂々と言えません。
自分の言葉で、納得できる解釈を探そうと、もがく日々ですが、なかなか見つからず・・・。やはりコロコロ移り変わる私からは、その場はしっくりきても、永遠に変わらない言葉なんて発せられるわけが無いのですよね。トホホ。
長くなりましたが、久々のどこに流れ着くのか分からない「お月見のご案内と小僧☆はるかのつぶやき」でした。
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