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5月26日 報恩講お引上げ

5月26日(土)報恩講お引き上げをつとめました。

多くの御門徒の皆様からお参りいただきました。ありがとうございました。

以前にもお講の話を書きましたが、『報恩講』とは何か・・・月々のお講と何が違うのか・・・ということを書きたいと思います。

報恩講とは、宗祖親鸞聖人のご命日に、『自身に受けたる恩に報いる(by真宗新辞典)』ために設けられている、真宗門徒にとって、最も大切な日です。

本山では11月21日~28日まで、御正忌報恩講がつとまります。11月28日の親鸞聖人の御正忌(祥月命日)を目指して、七昼夜(21日午後・・・つまりお逮夜~28日午前・・・つまりお日中まで)連続で、お勤めをします。

末寺(・・・全国各地の真宗寺院のことです)では、報恩講を本山の日程とずらし、『取り越して』または『引き上げて』行います。

そんなわけで、小僧☆はるかが生まれ育って、現在もお育て頂いている浄敬寺では、タイトルに書いたとおり『報恩講お引上げ』と言い、5月に勤めさせていただいています。

今年も皆様のお陰をもちまして、無事に報恩講を勤めることができました。

一年に一度の報恩講、ゆっくりと自分の身にかけられた仏恩に気づき、それに応じ、そして念仏申す日です。

今日までの一年を振り返ると共に、今日からの一年をまた歩みだす日・・・『帰着点であり出発点』の1日と考えていいのでしょうか。・・・そんな風に感じています。

本来5月19日に勤めてきた報恩講ですが、今年までの3年間、とある事情で一週間先に延ばした5月26日にさせていただいていました。

来年からはまた、本来の5月19日に日付を戻す予定です。

その事情は、また次回に・・・。

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